こんばんは、マイレージ・マイライフ、
ジョージ滝川@マネテク!です。

すごく前なんですが、マイレージ・マイライフを見ました、という話です。
あらすじ的にネタバレしますので、予めご了承ください。

ちょうど四万温泉に行った時、
子どもが寝た後に持参したパソコンで鑑賞しました。
元々はTSUTAYAか何かでレンタルしたDVDだと思います。

(過去記事)
・四万温泉旅行記:マネテク!

映画の内容ですが、リストラ専門会社(そんな会社があるんですね)で
リストラ宣告人として働くジョージクルーニーが
全米中を飛び回ってマイルを貯めつつリストラしまくる、という話です。

1年中出張しているためパッキングは完璧。
手荷物を預けたりすることも当然ありません。

さらに、「バックパックの中に入りきらない人生の持ち物は背負わない」がポリシーのため、
物理的なモノ以外も持っていません。

当然、結婚することもなく、
出張先で出会ったアレックスとも「気楽な関係」のみ。

その後、リストラ宣告を対面ではなくWebカメラ越しに行う、
という若い女性、ナタリーの案が進んでいくと、
マイルが貯まらなくなるからという理由で強硬に反対(笑)。

妹の結婚式をドタキャンしようとした新郎を説得する中で、
自分も人生の持ち物を持つべきかと思い、
アレックスに会いに行くと実はアレックスは結婚しており
家族がいることが判明。

その後Webカメラ越しにリストラした女性が自殺し、ナタリーは転職。
最後はまたリストラ請負人として出張に行くジョージクルーニー、
というのが主なストーリーです(たぶん)。

見た時にも、このラストが意味するところは何なんだろう、
と思ったのですが、
今回あらすじを思い出すためにちょっと検索してみたところ、
なるほどと思う感想があったのでリンクしておきます。
まあ、映画の見方なんて人それぞれですが、
他人の視点から学ぶことも大事かと。

(参考リンク)
・【映画評】Up in the Air(マイレージ マイライフ) ※ネタバレあり

これで思い出したので蛇足ですが、
最近、事実は1つでもそれに対する解釈は1つではない、
ということを改めて考えました。

例えば歴史についても、事実はきっと1つなのですが、
その事実に対する考え方や評価は立場が違えば異なるもので、
1つに定まるわけがないと考えていますし、
それを前提に開き直ってもいいような気がします。

つまり、相手を変えようとする必要などなく(そもそも相手を変えるのは無理)、
異なる見解があることを発信し続けた方が有益なのではないか、
と思っているわけです。

安部総理が歴史修正主義者として扱われている、というニュースを見て
ふとそんなことを考えた次第です。